フレームとは、議論が白熱して喧嘩状態に達する様を言います。(flame=炎、燃え立つ)
ネットワーク上で言うと、掲示板(BBS)・チャット(リアルタイムな会話システム)・ネットニュース・メーリングリスト等、様々なコミュニケーションの方法があります。
そして、これらは相手の顔が見えないことから議論が白熱し罵り合いに達することがしばしばあります。
また、文章による意思疎通が主流であるため文体によって誤解が生じることがあります。
自身の書いた文章をネットワークに流すときには注意することはもちろんですが、もし不幸にしてフレームに発展したらどうしたら良いのでしょうか?
インターネットは今やコミュニケーションの道具であると同時に雑多な人の集まりでもあります。
「どーせ、そんなもんだ」と思うことも大切です。
そして一々誰ともわからない相手に反応せず読むことに徹しても良いのです。
フレームに発展する経緯として「お互いが一歩も引かず相手の反論に対して直ぐ反論を書く」と言う繰り返しから発展していきます。
これはお互い「自分の発言に対して相手が反論しているように感じる」のです。
そして、いつのまにか「1対1か1対多」のフレームに発展します。
本当は互いの発言を見ている第3者が大勢入ることも知らずに…。
つまり、自分は部屋でキーボードを打って文章を書き、発言(掲示板・メーリングリスト等)します。
そして、その結果の反応が何か返ります。
それが自分に対する反論だと、まるで、自分対その他のような感覚になり、全てに返事(意見)したくなります。
その感覚がそもそも間違いです。
じつはバックにはあなたと同じ考えだが見ているだけ(ROMと言う)しているひとも何人かいるのです。
その人たちはあなたにはただ見えないだけなのです。
「自分と意見が違う」と思い、一つ一つに発言していたら身が持ちません。
最後は24時間コンピュータの前にへばりつくでしょう。
発言して、しばらく様子を見る。反論が返る。まだ様子を見る。
するとあなたが答えるべき場所に他人が答えに入ってきます。
そうなると、発言者(最初の提起者)があなたでも知らない間に他人同士が議論をしています。
これでいいのです。
インターネット文化は、井戸端文化なのです。
ちょっと席を外しても井戸端ではガヤガヤしています。
そして、しばらくして井戸端に加われば良いのです。
文章だけでは自分の気持ちが上手く伝わらないので「顔マーク」と呼ばれるものが普及しています。
「あなたの考えがわからない」
「あなたの考えがわからない!」
「あなたの考えがわからない(^_^)」
どうですか?全てニュアンスが違うと思います。
ちなみに「!」とか「大文字だらけの英文(強調の意味がある)」はなるべく避けたほうが良いでしょう。
| (-_-;) | うーーーむ |
| (-_-) | …… |
| (*_*) | え? |
| (^○^) | ホホホーーイ |
| (^_^) | ニコッ |
| m(__)m | おねがい ・ ゴメン |
| (^^ゞ | ポリ、ポリ |
| (-_-メ) | ピキッ |
| (^_^)/~ | ヤホーッ ・ さよならーー |
| :-) | ニコッ |
| :-P | ベッ ・ なんてね |
| :-< | ムスッ |